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September 27, 2006

THE DAZZ BAND

7月、初めてコットンクラブに行って生バンドの迫力いっぱいの演奏に接してまた学生時代のジャズ魂が蘇って来た。ちょっと学生時代に聴いていたジャズとはかなり違っていたのだが元気をもらうことができた。まだまだ引きこもっているわけにはいかない。
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ザ・ダズ・バンド
Bobby Harris (vo,sax), Skip Martin (vo,tp), Marlon McClain(vo,g),
Nate Philips(vo,b), Reginald Jones(key), Raymond Calhoun(ds)
THE DAZZ BAND.jpg
ファンクとバラードを武器に80年代のブラコン・シーンを賑わした
“ダンサブル・ジャズ(=DAZZ)”なバンドが登場!

ダズ・バンドは80年代屈指のヴォーカル&インストゥルメンタル・グループ。サックス奏者のボビー・ハリスを中心にオハイオ州クリーヴランドで結成された彼らは、当初「キンズマン・ダズ」として70年代後半にメジャー・デビュー。LAを拠点に、アース・ウィンド&ファイア(EW&F)のフィリップ・ベイリーらに制作を仰ぎ、ホーン・セクションを導入したスムーズなナンバーをプレイした。その後メンバーを再編して「ダズ・バンド」と改名。80年にモータウンに移籍すると、“Let It Whip”が82年にR&Bチャート1位(総合5位)を記録するなど多くのヒットに恵まれた。グループ名のダズ(Dazz)とは“ダンサブル・ジャズ”を意味し、キャッチーなファンクとムーディーなスロウ~ミディアムでファンを魅了。後にクール&ザ・ギャングに加入するリード・ヴォーカリスト、スキップ・マーティン(後に復帰)の甘いヴォーカルもグループの強力な武器となった。80年代後半にはモータウンを離れ、現在はインディで活動中だが、その間も精力的にツアーをこなし、2001年の『Time Traveler』(Major Hits)まで良作も多数。裏方として現R&Bシーンにも関わる腕利きのメンバーたちによって、あのグルーヴが蘇る!

Dazz Band
(だず・ばんど) [ダズ・バンド]
ファンク・バンドになくてはならない要素――1つは、いやが応にも腰を揺らさせるファンク・グルーヴ、もう1つは、聴くものを蕩かしてしまう甘~いバラード。この2つを兼ね備えたバンドが70年代後半から80年代前半にかけて群雄割拠のごとく乱立した。キャメオ然り、ギャップ・バンド然り、そして、ダズ・バンド然り、である。
デビュー当初は、キンズマン・ダズと名乗り、アース・ウィンド&ファイアー風のサウンドを聴かせていたが、3rdアルバム『インヴェイション・トゥ・ラヴ』(80年)より<モータウン>レコードに移籍し、ダズ・バンドと改名。敏腕プロデューサー、レジー・アンドリュースと出会い、彼らの魅力が開花する。このコラボレーションはポップなファンク・ナンバー「レット・イット・ホイップ」「ワン・フォー・ザ・ファン」などのヒットを生み出し、最高傑作『オン・ジ・ワン』(83年)を完成させた。ブライトなファンク・ナンバーと、ムーディなスロウ~ミディアム路線が共に充実したこのアルバムでは、演奏もヴォーカルも冴え渡る。ホーン・セクションをフィーチャーしたパーティー・チューン「パーティー・ライト・ヒア」、ヴォーカル・グループとしての実力を証明したアカペラ・バラード「ア・ラヴ・ソング」と、硬軟織り交ぜたダズ・サウンドを確立させた。
その後は、ファンク路線を強めていき、現在はマイナー・リーグで活動を続けている。

ディスコグラフィー
タイトル リリース日 種類
アンダー・ザ・ストリートライツ 1997/07/02 CD
ベスト・オブ・ダズ・バンド 1996/03/01 CD
ジョイスティックス 1986/08/21 アナログ(アルバム)
ホット・スポット 1986/07/21 MT(ミュージックテープ)
ホット・スポット 1986/07/21 アナログ(アルバム)


投稿者 akiuchi : September 27, 2006 01:39 AM