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September 28, 2006
無資格助産事件 市公表の4診療所
助産師がいない診療所は法律違反の犯罪組織だから受診するなととでも毎日新聞は言いたいのだろうか?この手の暴力を放置していていいのか・・・・医師会・医会は断固として抗議すべきだろう。横浜市も何を考えているのか?お産をするものが困るだろうに。助産所なら安全、安心とでも考えているのだとしたら大問題になるぞ!
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問われる「日本一」:堀病院・無資格助産事件 市公表の4診療所、苦境訴え /神奈川
◇横浜市公表の4診療所、“助産師偏在”の苦境訴えも
◇「募集しても来ない」--市調査結果に反論の院長も
横浜市瀬谷区の産婦人科病院「堀病院」の無資格助産事件で、横浜市は25日、緊急立ち入り調査の結果、同市内の4診療所でも看護師や准看護師が無資格で助産をしていたと発表、診療所名を公表した。しかし、公表された診療所側からは「(無資格助産を)いっさいやらせないというのは大変なこと。助産師を募集しても来ない」と現状を訴える声も。市は改善指導をしたものの“助産師偏在”とも言われる産科医療現場の苦境を反映した調査結果になったとも言えそうだ。【鈴木一生】
市は先月29日~今月21日の間、市内で分娩(ぶんべん)を実施している25診療所に医療法に基づく立ち入り調査をした。院長や看護師長からの聞き取り調査と助産録や看護記録などから、医師・助産師の勤務状況や誰が助産行為をしたか調べた。
その結果、▽セントマリアクリニック(同市青葉区)▽レディースクリニック服部(同)▽こどもの国レディスクリニック(同)▽仲町台レディースクリニック(同市都筑区)の4診療所で、看護師や准看護師による無資格助産が行われていたとした。
このうち、レディースクリニック服部は3日に1回の割合で准看護師が当直勤務。夜間に分娩が重なった際、准看護師が月に3~4件の割合で、産道に指を入れてお産の進行状況を確かめる「内診」をしていた。
服部一志院長は「以前からなるべくやめなくてはと感じていたが、堀病院の家宅捜査があり、やめた。(准看護師らによる内診は)厚生労働省の通達が出るまではみんながやっており、いっさいやらせないというのは大変なこと。助産師を募集しても来ない。お産の数を減らさない限り体力が持たない。名前が公表され、助産師不足が社会に理解されることが大切と思っている」とコメントした。
そのほかの3診療所は手術中に分娩が重なった際、年に数回の頻度で看護師が内診をしていたという。
セントマリアクリニックの梅内正勝院長は毎日新聞の取材に「手術中に分娩が重なった際に、看護師が緊急避難的に内診した可能性があると市に答えた。実際にあったかどうかは確認できず、あったと断定されるのは違う」と市の調査結果に反論した。
今回の4診療所は既に無資格助産は行われておらず、市は2~3カ月後に再度立ち入り調査などを実施して改善状況を確認する。市は既に堀病院を含む2病院で無資格助産が行われていたと発表しており、これで市内の計6医療機関が無資格助産をしていたことになる。
[毎日新聞 ] 2006年9月26日(火)
投稿者 akiuchi : September 28, 2006 10:51 AM