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September 30, 2006

医療法人アップルが目指す3つのS

医療法人アップルが目指す3つのS  医療法人アップル理事長・木内敦夫

医療法人アップルでは患者様向けサービスの目標を3つのSとしてまとめて院内に掲示することにいたしました。1つ目のSは「Safety=安全」、2つ目のSは「Satisfaction=快適、満足」そして3つ目のSは「Sustainability=持続」です。お産に関して「安全性と快適性」が大事だという考えは厚労省の健やか親子21でも取り上げられているので良く知られていると思いますが最後のS=Sustainability(サステインナビリティ)に関しては耳新しい方も多いと思います。ここでは妊娠・出産・育児といった女性の生涯に持続的に関わるという意味で使われています。最近新しいライフスタイルとして流行している言葉にロハス(LOHAS)がありますがそのLOHASの最後のSがSustainabilityを意味しています。環境にやさしい循環型の永続性ある社会を目指す企業や個人のあり方がこれからの時代にはふさわしいようです。地域に根差す医療機関として組織は持続性を持たなければなりません。未来に責任を持つということは患者さんや地域住民のみならず医療法人アップルの職員にとっても重要なことだと考えております。そこで持続性については「地域に根差して未来に繋ぐ」という標語を付け加えることにいたしました。栃木県矢板市で私が産婦人科診療に関わるようになってそろそろ20年という歳月が流れようとしております。3つのSを実現するために医療法人アップルは職員全員がチームワークを大切にしてこれからも取り組んでいこうと思っています。(ニュースレター「あっぷる子育てプルプル通信」10月号原稿)

投稿者 akiuchi : September 30, 2006 05:25 AM