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November 15, 2006
「医療ミスで障害」 賠償1億円求め提訴 川口の男児両親
こういう不幸な出来事に対して産科医が訴えられるという状況が続く限り周産期医療の崩壊は喰い止められないだろうと思う。早く無過失保証制度が機能して障害を持った子供や家族を社会が支えていくような体制にならなければならないと思う。
「医療ミスで障害」 賠償1億円求め提訴 川口の男児両親=埼玉 - 読売新聞 2006年11月14日(火)
川口市内の産婦人科医院で出産した男児が脳に障害を負ったのは、出産時の不手際が原因だったとして、男児の両親(川口市)が同医院を相手取り、1億円の損害賠償を求める訴訟をさいたま地裁に起こしたことが13日、わかった。
訴状によると、母親(28)は2004年5月30日午前、陣痛が始まって同医院に入院。同日午後10時半ごろ、帝王切開で男児を出産したが、男児は呼吸障害などがあり、仮死状態だったため、別の病院に転院した。いったんは退院したが、脳に損傷が認められ、現在も障害が残っているという。
原告側は、〈1〉分娩(ぶんべん)の際、胎児の心拍を確認する義務があったが怠った〈2〉早期に帝王切開に踏み切るべきだった--などとして、医院側の過失で男児に障害が生じたと主張している。同医院は「責任者がおらず、コメントできない」としている。
[読売新聞 ]
投稿者 akiuchi : November 15, 2006 11:41 AM