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November 26, 2006

大阪市大病院、青森県内医療施設で研修へ 臨床プログラム

大阪の大学生が青森県で本当に臨床研修を受けるようになるのであろうか?またその延長上に青森定着なんてことがあるのか?はなはだ疑問なのだがとにかく青森県は必死なのだと思う。


大阪市大病院、県内医療施設で研修へ 臨床プログラム 年内にも正式協定=青森 読売新聞 2006年11月25日(土)

 県内の過疎地域などにある六つの医療施設で来年度から、大阪市立大学医学部付属病院(大阪市阿倍野区)の臨床研修プログラムの一部が行われることになった。同病院と6施設の合意は9月に成立しており、年内にも正式に協定を結ぶ予定だ。県内の医療施設が県外の大学病院の研修先になるのは初めて。県内の深刻な医師不足を踏まえ、県医療薬務課は、「交流がきっかけになり、そのまま県内にとどまる医師が出てきてほしい」と期待している。
 同病院の臨床研修(2年間)では、1年目に内科や外科など、2年目に精神科や産婦人科、地域保健医療などを学ぶ。
 このうち、2年目の地域保健医療の研修(1か月)について、従来からの大阪府内の施設のほか、県内の国保大間病院とむつ総合病院、公立野辺地病院、佐井診療所、東通村診療所、深浦町国保関診療所の6施設が研修先リストに加わった。研修医は、府内の施設か県内の施設かを選ぶことができる。
 「専門性が高い大都市の病院では研修内容が偏りがちだが、過疎地での研修なら予防から介護まで幅広く地域医療を学ぶことができる」(卒後臨床研修センター事務局)という同付属病院の意向と、少しでも多くの研修医を受け入れて将来の医師確保につなげたい県の思惑が一致した形だ。
 同事務局が研修医45人に事前の聞き取り調査をしたところ、少なくとも2人が県内での研修を希望しているという。同事務局は、「地元に密着した医療活動を経験してきてほしい」と話している。
 また、県内の施設を研修先リストに加えるよう同付属病院に働きかけてきた石岡博文・県医育環境整備監は、「県外の大学病院との関係を深めていけば、弘前大学に加えて、新たな医師派遣元になることも期待できる」と話している。

 〈臨床研修〉
 医師国家試験に合格したばかりの医師に義務付けられている医療現場での研修。幅広い診療能力を身につけるため、内科、外科、小児科などを2年かけて経験する。

投稿者 akiuchi : November 26, 2006 10:41 PM