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November 29, 2006
性教育
性教育ではきうち医院副院長の角田先生も奮闘しているがまだ性教育まで守備範囲を広げることができる産婦人科医は少数派だろう。この分野における女性医師の活躍に期待したい。男性医師も参加すべきだとは思うのだが・・・
[指定席]人権教育としての性教育を進める産婦人科医 小栗明子さん44=愛知 読売新聞 2006年11月28日(火
「日本女性の多くは、自身の体の仕組みを正しく理解していない。それは自分の体を大切にできないということ」と話し、望まない妊娠や性感染症など様々トラブルの根本になっていると指摘する。
2002年から年に6~10校で中学生らへの性に関する講演をしている。女子生徒に体の仕組みや特徴を説明すると、少なからず戸惑いの声が漏れることがある。それは、診察の際の成人女性でも同じだ。
その理由は、女性の性が興味本位の視点にさらされ、商品のように扱われている現実から、女性も自身の性をタブーと感じて避けているためと考えている。講演はこんな現状を理解し、意識改革してもらう狙いもある。
「性教育は、人生教育であり、人権教育。一度しかない命を大切にする意識をはぐくむためのもの。自分を大切にすれば、性のトラブルにも巻き込まれることはないはず」。これからも、ねばり強く語りかけていくつもりだ。
12月9日午後4時半から、名古屋市中区の市男女平等参画推進センターで、「エイズ・性感染症と女性の人権」と題して講演する。申し込みは同センター(052・241・0311)へ。(金成真也)
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春日井市出身。名古屋大学医学部卒。勤務医を経て1998年に急逝した産婦人科医の父親の後を継ぎ、小栗産婦人科医院院長に就任。
写真=小栗明子さん
〈代表県版採録〉
[読売新聞 ]
投稿者 akiuchi : November 29, 2006 10:36 AM