« HIV母子感染率 | メイン | 「不可抗力的事故」と声明 福島の医療事故で医学会 »
December 07, 2006
判断遅れ仮死状態で出産 北大病院で医療事故
北大でも吸引分娩>帝切で医療事故がおこって大変なことになっているようだ。8月のニュースでも東京の愛育病院で鉗子分娩事故の報道があったが集約化してもお産はやはり100%安全ということはないのだと思う。ローリスクのお産に関していえば診療所と大病院の差はない、もしくは経験豊富な診療所に分があるのではないかとさえ私は考えている。
判断遅れ仮死状態で出産 北大病院で医療事故
06/12/06
記事:共同通信社
提供:共同通信社
ID:414116
北海道大学病院は5日、出産の際に胎児が低酸素状態になっている可能性があったのに帝王切開をする判断が遅れ、仮死状態で生まれる医療事故があったと発表した。同病院は新 生児の母親や家族に経過を説明し謝罪した。
北大病院によると、9月に入院した道内の40代女性の出産時に、胎児の心拍数が少なくなるなどの異常が見られた。しかし、担当した産科の医師らはすぐに帝王切開を選択せず 、胎児の頭を引っ張って取り出す方法を試みた。このため出産が遅れ胎児は自発呼吸ができない状態で出生、現在も人工呼吸器をつける重篤な状態が続いているという。
北大病院は医療中の医師や助産師間の連携を強めるなど、今後再発防止策を検討すると説明した。
新生児が仮死状態 北大病院、家族に謝罪
06/12/06
記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社
ID:414102
医療ミス:新生児が仮死状態 北大病院、家族に謝罪
札幌市北区の北大病院(宮坂和男院長)で9月、道内の40代の女性が出産した際、医師の対応に不手際があり、新生児が仮死状態で生まれたことが5日、分かった。同病院はミスを認め、家族に謝罪した。
同病院によると、女性は妊娠40週目に破水を起こして同病院に入院。分娩(ぶんべん)の進行が遅く、30代の主治医らが陣痛促進剤を投与したが、間もなく胎児の心拍数が弱まる症状が表れた。その後も陣痛促進剤の投与や吸引分娩を試みたがうまくいかず、帝王切開で出産。新生児は仮死状態で生まれ、現在も人工呼吸器の装着が必要な状態という。母体に影響はなかった。
投稿者 akiuchi : December 7, 2006 09:18 AM