« 無資格内診させていた「堀病院」=伊藤直孝(横浜支局) | メイン | 医師不足:解消対策、自治医大卒業生を活用 県議会地域医療特別委が提言 /栃木 »
December 13, 2006
カロリー制限にはご用心 骨密度が減少と米チーム
私もここ1年くらいで急激なダイエットをして一気に20kg近く体重を落としたのだがそのために体のあちこちに変調をきたしている。最近辛いのは膝関節の痛みだがやはり運動をして筋肉を鍛えなければならないのだろう。わかってはいるのだができないところが難しい。
カロリー制限にはご用心 骨密度が減少と米チーム
06/12/12
記事:共同通信社
提供:共同通信社
ID:419189
【ワシントン11日共同】運動による減量では骨の硬さを示す骨密度が保たれたが、食事のカロリー制限による減量では骨密度が減少したとの比較研究を、米ワシントン大のチームが11日付の米医学誌に発表した。
研究チームは「骨粗しょう症の危険性が高まる中年期の減量は細心の注意を払って行う必要がある」と指摘、安易な低カロリーのダイエットを戒めている。
論文によると、平均年齢が57歳の男女48人について、食事のカロリーを最初の3カ月は16%、続く9カ月を20%減らしたグループと、従来と同じカロリーの食事を取るが運動によってエネルギー消費量を最初の3カ月は16%、続く9カ月は20%増やしたグループ、従来の生活習慣を維持したグループとに分け、1年後に体重と骨密度を測定した。
その結果、カロリーを減らしたグループでは体重が平均8.2キロ減ったが、骨粗しょう症になるとダメージを受けやすい腰椎(ようつい)や股(こ)関節、大腿(だいたい)骨上端で骨密度が約2%減少していた。
運動をしたグループは体重が平均6.7キロ減ったが骨密度に変化はなく、生活を維持したグループは体重も骨密度もほとんど変化はなかった。
【編注】米医学誌は「Archives of Internal Medicine」
投稿者 akiuchi : December 13, 2006 10:28 AM