« 2007 Microsoft Office | メイン | 新日曜美術館「永別の自画像 日本画家・三橋節子」 »

February 06, 2007

カンブリア宮殿「芸術とはビジネスだ!」ゲスト:村上隆(現代美術家)

録画インタビューを含めて会場の美大生100人もおとなしくて面白くなかった。それにしてもオタクアートに1億円とは驚いた。アートって何?

カンブリア宮殿
村上龍x経済人
”ニュースが伝えない日本経済”

「カンブリア紀」とは
「カンブリア紀」とは今から約5億5000万年前… 「カンブリアの大爆発」と表現される地球生命の歴史上の大変革が起きた。現在も化石として、その姿が残る“多様な生物”が、一斉に地球上に出現したのだ。三葉虫が栄えたこの時代は「カンブリア紀」と呼ばれる。 「カンブリア紀」は未来への進化を担った時代なのである。

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070205.html

2007年2月5日放送
「芸術とはビジネスだ!」
ゲスト:村上隆(現代美術家)
観客: 美大生 100人
【放送内容】
ルイ・ヴィトンとのコラボレーションでも知られる現代芸術家、村上隆。
東京芸大を卒業後、現代アートの道を選んだ村上は日本のオタク文化である、アニメやフィギュアを取り入れた作品で旋風を巻き起こし、今や世界が注目するアーチストのトップ10入りを果たした。
海外では、新作の個展を開けば、世界中からセレブが駆けつけ億単位で村上の作品を買い付けるほどの人気ぶりだ。

日本でも稀な、世界で売れる芸術家になった村上。
しかし、村上が成功を掴むまでには起業家も顔負けの“売るための”マーケティングと仕掛けがあった。
芸術とマネーを結びつけることをタブー視する日本の美術界に対して村上は「絵を売って生活するのが芸術家の仕事」「売れなければ芸術ではない」と大胆不敵に言い放つ。

一方で自らが先頭に立ってGEISAIというイベントマーケットを仕掛け、埋もれた日本の若い才能を見出し、世界に向けて売り込む。

番組では、美大出身でもある司会の村上龍がアーチストとビジネスマンという二つの顔を併せ持つ村上隆を招き、巨額の投機マネーが動く世界のアートビジネスの現状を聞く。
そして、海外で日本人が認められ、勝ち抜いて行くためには何が必要なのかを語り合う。

【今夜の一言】
「スポーツの世界でも何でもそうですけど、世界に行けばそんなにぬるいわけがない。
フェイクがまかり通る世界なんてありえない。
厳しい審査眼を持ってチョイスしてくれてるので、批判する方がいるんだったら、方法を教えますから、世界に行ってくださいという感じ。」

フェイク(fake)

偽物の意味。フェイクファー(模造毛皮)など。

投稿者 akiuchi : February 6, 2007 05:19 AM