February 11, 2007
フランク・ロイド・ライト作「落水荘」
美の巨人たち(2007年2月10日 放送)フランク・ロイド・ライト作「落水荘」を観る。その作品もさることながら結婚を繰り返したその奔放な人生に驚嘆した。やっぱりテレビ東京は面白い。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/f_index.htm
投稿者 akiuchi : 05:34 PM
February 06, 2007
新日曜美術館「永別の自画像 日本画家・三橋節子」
腫瘍で利き腕を失っても左手で絵を描き続けた画家の執念。
新日曜美術館「永別の自画像 日本画家・三橋節子」
チャンネル :教育/デジタル教育1
放送日 :2007年 2月 4日(日)
放送時間 :午前9:00~午前9:45(45分)
ジャンル :趣味/教育>音楽・美術・工芸
ドキュメンタリー/教養>カルチャー・伝統文化
番組HP: http://www.nhk.or.jp/tsubo/nichiyoutime.html
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▽国内外の古典美術から現代アートまで、美しい映像と一流の専門家の解説で美の秘密に迫ります。司会・野村正育/檀ふみ
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がんにより利き腕を失いながらも、絵筆を左手に持ちかえて描き続けた日本画家・三橋節子。草花を愛し、日々の暮らしを題材に創作活動を続けていた節子の生活は、ある日突然の発病により大きく変わった。しかし、絶望と闘いながら、地元・近江の伝説を舞台に絵を描き始めた節子は、やがて静かに死を受け入れ、子どもたちとの永遠の別れの姿を描く画境に達していく。
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鈴木 靖将, 【司会】檀 ふみ, 野村 正育, 佐野 道子, 大谷 淳, 岩田はるみ, 山室 隆夫, 安藤ありさ
投稿者 akiuchi : 06:44 AM
カンブリア宮殿「芸術とはビジネスだ!」ゲスト:村上隆(現代美術家)
録画インタビューを含めて会場の美大生100人もおとなしくて面白くなかった。それにしてもオタクアートに1億円とは驚いた。アートって何?
カンブリア宮殿
村上龍x経済人
”ニュースが伝えない日本経済”
「カンブリア紀」とは
「カンブリア紀」とは今から約5億5000万年前… 「カンブリアの大爆発」と表現される地球生命の歴史上の大変革が起きた。現在も化石として、その姿が残る“多様な生物”が、一斉に地球上に出現したのだ。三葉虫が栄えたこの時代は「カンブリア紀」と呼ばれる。 「カンブリア紀」は未来への進化を担った時代なのである。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070205.html
2007年2月5日放送
「芸術とはビジネスだ!」
ゲスト:村上隆(現代美術家)
観客: 美大生 100人
【放送内容】
ルイ・ヴィトンとのコラボレーションでも知られる現代芸術家、村上隆。
東京芸大を卒業後、現代アートの道を選んだ村上は日本のオタク文化である、アニメやフィギュアを取り入れた作品で旋風を巻き起こし、今や世界が注目するアーチストのトップ10入りを果たした。
海外では、新作の個展を開けば、世界中からセレブが駆けつけ億単位で村上の作品を買い付けるほどの人気ぶりだ。
日本でも稀な、世界で売れる芸術家になった村上。
しかし、村上が成功を掴むまでには起業家も顔負けの“売るための”マーケティングと仕掛けがあった。
芸術とマネーを結びつけることをタブー視する日本の美術界に対して村上は「絵を売って生活するのが芸術家の仕事」「売れなければ芸術ではない」と大胆不敵に言い放つ。
一方で自らが先頭に立ってGEISAIというイベントマーケットを仕掛け、埋もれた日本の若い才能を見出し、世界に向けて売り込む。
番組では、美大出身でもある司会の村上龍がアーチストとビジネスマンという二つの顔を併せ持つ村上隆を招き、巨額の投機マネーが動く世界のアートビジネスの現状を聞く。
そして、海外で日本人が認められ、勝ち抜いて行くためには何が必要なのかを語り合う。
【今夜の一言】
「スポーツの世界でも何でもそうですけど、世界に行けばそんなにぬるいわけがない。
フェイクがまかり通る世界なんてありえない。
厳しい審査眼を持ってチョイスしてくれてるので、批判する方がいるんだったら、方法を教えますから、世界に行ってくださいという感じ。」
フェイク(fake)
偽物の意味。フェイクファー(模造毛皮)など。
投稿者 akiuchi : 05:19 AM
February 05, 2007
TBS:碌山の恋
安曇野の碌山美術館に行ったのはいつだったか?たまたま録画した番組だがホームページも劇場映画並みに立派なものだった。信州放送が一生懸命企画して作ったものなのだということがわかる。「かなわぬ恋」か・・・切ない話だ。
碌山美術館
http://www.rokuzan.jp/
碌山の恋2007年2月3日 土曜日14:00から
▼出演者
水野美紀、平山広行
▼スタッフ
プロデューサー :岩井まつよ(信越放送)
演出・脚本:合津直枝(テレビマンユニオン)
撮影:山崎裕(ドキュメンタリージャパン)
ディレクター:池上 英樹(信越放送)
http://www.sbc21.co.jp/tv/rokuzan/
今から百年程前、安曇野に生まれ、東京、パリなどを舞台に時代を駆け抜け、 30歳という若さでこの世を去った天才彫刻家、荻原碌山(おぎわらろくざん)。
碌山が生涯思いつづけた女性は、新宿中村屋の創業者・相馬愛蔵の妻、相馬黒光(そうまこっこう)。
安曇野で出会った二人は、芸術への憧憬、そしてお互いへの思いを募らせていく。
決して叶わぬ黒光への思いを、碌山はひとつの作品に込める。
絶作「女」に秘められた、激しくも哀しい恋のドラマが、時を越え蘇る… 。
▼あらすじ
春、穂高駅に降り立った女優・杉浦夏子(水野美紀)。
舞台で相馬黒光を演じることになった夏子は、役作りのヒントをつかむため物語の舞台である安曇野を訪れたのだ。
碌山美術館で夏子を案内してくれたのは、学芸員の久我朗(平山広行)。
彼女はある彫刻の前で足を止めた。それが、荻原碌山の絶作「女」だ。
苦しみ悶えながらも、天に向かい立ち上がろうとする女性の像。相馬黒光がモデルになったといわれている。
「女」に心奪われ、見入る夏子。すると久我が、その像に秘められた悲しい恋の物語を語り始めた。
100年前に、芸術を通じてひかれあった碌山と黒光。彼が命とひきかえに遺した彫刻
「女」。
この像に秘められた、恋物語が解き明かされていく。
明治30年、信州安曇野の山並みをスケッチしている一人の青年、荻原守衛(のちの碌山、平山広行 2役)がいた。そこにパラソルをさした美しい女性、相馬黒光(水野美紀 2役)が通りかかり声をかける。ふたりの運命的な出会いだ。病気がちで、将来を思い悩んでいた守衛は、文学や美術に詳しい黒光と、芸術について語りあうようになり、やがて心ひかれていく。しかし、黒光は自分の尊敬する先輩、相馬愛蔵の妻であり、それは決して叶わぬ恋だった。
明治32年、守衛は画家への夢をかなえるため上京。さらにニューヨーク、パリへと渡り、苦学しながら芸術の道を進んでいく。そして、パリでロダンの「考える人」を見て大きな衝撃をうけ、絵から彫刻に転向。「碌山」と名乗り、彫刻の才能を開花させていく。
しかし、どんなに遠く離れても、碌山の心から黒光の存在が消えることはなかった。その頃、黒光もまた安曇野を離れ、夫と共に、東京でパン屋(現在の新宿中村屋)を開いていた。
明治41年、7年ぶりに帰国した碌山は、黒光のパン屋の近くにアトリエを構え、店を手伝いながら作品を作りつづける。
そんな碌山を励ましながらも、決して彼の愛にこたえることがない黒光。
叶わぬ黒光への思いに、碌山は激しく葛藤し、その苦悩を作品の中に表現していく。
そして彼は、黒光への思いのすべてをこめて、ある彫刻を作り始める。
しかし、この時、彼の体は病に蝕まれていたのだった…。
後に「日本の近代彫刻のパイオニア」と呼ばれる荻原碌山。
彼が遺した最高傑作「女」。
その像が生まれるまでの鮮烈な恋の物語を、史実に基づいたフィクションで伝える。
投稿者 akiuchi : 06:03 AM
December 03, 2006
デザイン・日本・亀倉雄策
宇都宮美術館で亀倉雄策デザイン展を見て来た。土門拳との人脈など知らない話もいろいろあった。やっぱり秋(もう冬か?)はアートだ。私もグラフィックデザイナーになりたかったなどと勝手なことを思ったりして冬の美術館をあとにした。
宇都宮美術館
http://u-moa.jp/jp/index.html
デザイン・日本・亀倉雄策

■展覧会解説
亀倉雄策[1915-1997]は、東京オリンピックや日本万国博覧会のポスター、NTTのマークなどの傑作を手がけた、日本のグラフィックデザイン界を代表するデザイナーです。また、日本宣伝美術会や日本グラフィックデザイナー協会[JAGDA]などの活動に中心的なメンバーとして参加するなど、日本のデザインの牽引役でもありました。
戦前期の「日本工房」の仕事をはじめとして、戦後は世界デザイン会議でのスピーチ「KATACHI」や東京オリンピックのポスターデザインなどを通じて、亀倉は「日本」という場所でデザインをしていく充実感あるいは緊張感を絶えず感じながら、モダンデザインの思想と日本の伝統的な美意識の融合という可能性を追求していきました。
本展は、亀倉の代表的なポスターやブックデザインなどと共に、未公開の作品・資料をあわせた約400点によって、亀倉のデザイン活動の軌跡をつぶさにご紹介いたします。



会 期 : 2006年11月19日(日)~2007年1月21日(日)
開館時間 : 午前9時30分-午後5時[入館は午後4時30分まで]
休館日 : 毎週月曜日、祝日の翌日[11月24日、1月9日]
年末年始[12月29日~1月3日]
観覧料 : 一般700円(560円)/大学生・高校生500円(400円)/小学生・中学生200円(160円)
※()内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者[1名]は無料
※宇都宮市内の小学生・中学生・高校生は無料
※毎月第3日曜日[11月19日、12月17日、1月21日]は、「家庭の日」支援のために、小・中・高生に同伴された大人の方の観覧料が半額となり、小・中・高生は市内・市外を問わず無料となります。
主 催 : 宇都宮美術館
後 援 : (社)日本グラフィックデザイナー協会
協 力 : 亀倉雄策資料室、新潟県立近代美術館、(社)日本グラフィックデザイナー協会 栃木地区、栃木県デザイン協会
広報協力 : 宇都宮パルコ
関連イヴェント : ■「亀倉雄策のデザイン」 [講演会]
日時:11月19日[日]午後2時から[開場:1時30分~]
■「亀倉雄策の横顔―その発想と表現技術」 [座談会]
日時:12月3日[日]午後2時から[開場:1時30分~]
■「JAGDA栃木の日 JAGDA栃木の誕生秘話
―それは亀倉雄策の一言からはじまった」
日時:1月7日(日)
第1部 午前10時~11時30分
JAGDA栃木会員によるトークセッション 「亀倉雄策・栃木・デザイン思い出話」
第2部 午後2時~3時
JAGDA栃木会員による「デザイン・日本・亀倉雄策展」ギャラリートーク
■ギャラリートーク
日時:毎週土曜日 午後2時~
詳しくはイヴェント案内へ
投稿者 akiuchi : 04:25 PM
November 12, 2006
生誕100年記念―ダリ回顧展
ダリ回顧展を上野の森美術館で見てきた。いまから思えば高校生のころ、シュールリアリズムの洗礼を受けたのがダリだったような気がする。ベラスケスの流れを汲むスペインの天才画家の技を直に見て圧倒されてしまった。
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生誕100年記念―ダリ回顧展
9/23(土)→2007/1/4(木) 【上野の森美術館】open 10:00 / close 18:00 公式サイト
20世紀美術界、最大の奇才として知られるサルバドール・ダリ(1904-1989)は、独自の表現方法を用いて、さまざまな幻想的で非現実的、はたまた精神錯乱的な世界を描き、シュールリアリストのなかでも特異な位置でありつづけました。奇抜な振る舞いや独特の物言い、生涯創作の女神(ミューズ)であった妻ガラとの関係も広く知られています。
本展は、スペイン・ガラ=サルバドール・ダリ財団と、アメリカ・サルバドール・ダリ美術館からそれぞれ、日本初公開の作品を含む主要な油彩画約60点を中心に、貴重な初期のドローイングや写真なども展示し、1989年に84歳で生涯を閉じるまでの巨匠ダリの足跡をたどる大回顧展となります。
◇入館料 : 一般¥1,500
◇入館は閉館30分前まで
◇会期中無休
関連/参考URL
上野の森美術館(03-3833-4191)
投稿者 akiuchi : 06:00 PM
September 25, 2006
ルーヴル美術館展 ~古代ギリシア芸術・神々の遺産~
8月20日終了。
27万人の入場者だという話。暑い時に混んで並んで待たされて最悪の展覧会。
期待のアルテミスはしょぼかった・・・
ルーヴル美術館展 ~古代ギリシア芸術・神々の遺産~

昨年、アングルの《トルコ風呂》《泉》など19世紀フランス絵画の至宝を集めた「ルーヴル美術館展」は、横浜・京都で合わせて105万人の皆様にご覧頂き、大きな反響を巻き起こしました。2006年、再び、ルーヴル美術館が誇る傑作の数々をご覧頂く機会を設けることになりました。世界最大級35万点もの所蔵品を誇るルーヴル美術館は、コレクションが8つの部門に分けられています。今回は、その一つである〈古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術〉部門から古代ギリシア芸術に焦点を絞り、名作の数々をご紹介します。ルーヴル美術館の所蔵する古代ギリシア芸術が、これほどの規模で紹介されるのは世界初の試みです。『ルーヴル美術館展 古代ギリシア 芸術・神々の遺産』は、下記の通り、日本国内2会場で開催いたします。
東京展:2006年6月17日(土)~8月20日(日) / 東京藝術大学大学美術館
京都展:2006年9月 5日(火)~11月5日(日) / 京都市美術館

投稿者 akiuchi : 05:29 PM
September 24, 2006
生誕100年記念―ダリ回顧展
生誕100年記念―ダリ回顧展

9/23(土)→2007/1/4(木) 【上野の森美術館】open 10:00 / close 18:00 公式サイト
20世紀美術界、最大の奇才として知られるサルバドール・ダリ(1904-1989)は、独自の表現方法を用いて、さまざまな幻想的で非現実的、はたまた精神錯乱的な世界を描き、シュールリアリストのなかでも特異な位置でありつづけました。奇抜な振る舞いや独特の物言い、生涯創作の女神(ミューズ)であった妻ガラとの関係も広く知られています。
本展は、スペイン・ガラ=サルバドール・ダリ財団と、アメリカ・サルバドール・ダリ美術館からそれぞれ、日本初公開の作品を含む主要な油彩画約60点を中心に、貴重な初期のドローイングや写真なども展示し、1989年に84歳で生涯を閉じるまでの巨匠ダリの足跡をたどる大回顧展となります。

◇入館料 : 一般¥1,500
◇入館は閉館30分前まで
◇会期中無休
関連/参考URL
上野の森美術館(03-3833-4191)
投稿者 akiuchi : 05:56 PM